| 気配値 |
右の図は一般的な東証銘柄の気配値です。「気配値」とは特定の銘柄の、現在の株価、買い数量、売り数量などを表示したものです。
このような売りたい値段と売り数量、買いたい値段と買い数量がある場合、最も値段の釣り合ったところでの売買が成立するようになります。この状態ですぐに売買するのであれば、売りたい人は1306円で、買いたい人は1308円でそれぞれ売買できるのです。
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株価と単元株数
| A社 |
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現在株価:1307 |
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売り数量 |
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買い数量 |
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指
値
売
り |
200 |
1318 |
↑
成
り
行
き
買
い |
|
| 400 |
1317 |
|
| 1000 |
1315 |
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| 1500 |
1310 |
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| 200 |
1308 |
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− |
− |
− |
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成
り
行
き
売
り
↓ |
1306 |
400 |
指
値
買
い |
|
1300 |
2000 |
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1290 |
700 |
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1281 |
300 |
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1280 |
1100 |
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| 二つの注文方法 |
株の売買を行うには二つの注文方法があります。「指値注文」と「成り行き注文」です。
「指値注文」は、その名の通り値段を指定する方法です。例えばA社の株を買う場合に1305円で購入したい場合、1305円の指値で買いたい株数を注文すればいいのです。
「成り行き注文」は、購入株価を指定しないで注文する方法です。買いたい場合は指値で売り注文されている板を、指定した株数分安い方から買い上げていくのです。A社の株を300株成り行き注文すると、1308円の200株と1310円の100株を買えます。
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指値、成り行きの長所と短所 |
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それぞれの方法には長所と短所があります。
まず「指値注文」は、必ず指定した値段以下で買える(売りの場合は逆)とうい利点があります。そのため約定が増えれば増えるほど成り行きに比べ、お得になります。しかし一方で、予想以上に値段が上がり買いそびれる、思わぬ急落時(売りの場合は急騰時)にうっかり約定してしまうという短所もあります。
また「成り行き注文」では、買いそびれる事がないという利点がありますが、板が薄い場合など思わぬ値段で約定してしまう場合があるという短所があります。
取引する場合はそれぞれの長所短所を理解してより良い方法で注文してください。 |
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| 値幅制限って? |
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